バーンアウトシンドローム(燃え尽き症候群)をご存知ですか??

バーンアウトシンドロームとは??

今まで、熱心に最善だと信じて打ち込んできた仕事、生き方や対人関係が、

突然ガス欠してしまったかのように、期待外れに終わったことによって、

無気力な状態になってしまうことをいう。

主な症状

・以前より疲れやすい、疲労が溜まっている、一日の終わりにはくたくたになる。

・今の仕事に興味がなく、やる気がない。

・物事に飽きっぽく、特に何もしないで何時間も過ごす。

・自分や他人に対してより悲観的、批判的、ケチをつけるようになった。

・約束や締切日などを忘れる事があり、それについて気にしない。

・普段と比べて短期を起こしたり、敵意を持ったり、攻撃的になったりすることが増えている。

・以前より病気になりやすくなった。(風邪や身体の痛みを含む)

・朝、とても疲れを感じたり、消耗した感じで起きる事が多い。

・他の人をまるで人格がない物質のように扱ったり、無神経に扱ったりしがちである。

・仕事上で、有意義な結果を出していないと感じたり、何かを変える力がないと感じている。

・限界を感じていたり、参っていたり、気力が衰えている。

など

原因

職場要因

・個人の能力を超えた仕事。

・クライアントの要求が厳しい仕事。

・相応な評価や達成感の欠如。

・不十分なトレーニング。

社会的要因

・専門職への期待が強い一方で、権威が低下している事。

・クライアントの権利意識の向上。

・社会的サポートの低下。

タイプ

熱狂型

仕事で成功する事を強く望む「野心を持つ人」に多いと言われている。

極度の疲労状態に陥るまで働く傾向にある。

挑戦不足型

満足のいく成果を上げる事に失敗する事で、次第に仕事に関心を失い、

日々の業務が単調で刺激のない物に感じてしまう。

疲れ果て型

仕事の難しさを感じると、その困難さから目を背ける傾向があり、

「あきらめ」の感情を抱くようになる。

対処・予防法

・燃え尽きた理由を把握する。(働きすぎ、伸び悩み、逃避、等)

・完璧主義はやめて、満足することを覚える。

・アイデアが多いのに実行できない場合は「棚上げ」。

・毎日の休憩時間を決め、休憩中にはスマホの電源を切り、情報をシャットアウトする。

・趣味やスポーツなど、気分転換の方法をいくつか持つ。

・休暇の予定も詰めすぎない。

・一つの事だけにのめり込みすぎない。

・すべてをコントロールできない事を認め、心配しすぎない事。

治療法

鍼灸治療にて自律神経の調整を行いましょう。マッサージやストレッチで疲労回復をするのも効果的でしょう。